「第4回全国ササニシキ系『ささ王』決定戦2020」にて、出品応募数86点(「ささ結」25点、「ササニシキ」61点)から最終選考会に2人の生産者が通過。先日20日(金)に宮城県古川農業試験場にて最終審査会が行われ、専門家による食味官能審査を実施。昨年第3回の「金ささ賞」ダブル受賞に次ぎ、今年も2人が「銀ささ賞」受賞と健闘しました。「ササニシキ」TOP5に選抜されたプロジェクトの鈴木健一さん(白石・福岡)と齋藤重雄さん(白石・越河 ※写真は代理出席の村上代表)のササニシキ、そして白石産ササニシキにとっても、また新たなステップとなりました。コロナ禍、万全の対応でご準備くださった大崎市関係者の皆さん、米どころ東北、宮城の生産者の皆さんと、うまい宮城の米PRに励む「宮城白石産ササニシキ復活プロジェクト」今後ともどうぞ宜しくお願いいたします
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