雨量多い梅雨 斎川

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梅雨前線が停滞し、断続的に雨が降っては止んでを繰り返す時期。近年時に土砂降りとなることが多く、台風前の懸念材料となってきた。かつての梅雨とは明らかに違う異様な気象に戸惑いながら、圃場の管理も思うように進まない現場。草刈りや水管理をする分げつ期、空模様は急激に変わり、強い雨で中断・再開を余儀なくされていた。

溝切りが稲刈り時期の作業にどれだけ影響するかを実感し、所有する圃場ほぼ全ての溝切り作業をする太齋さん。降雨の合間を見計らって次々と作業を進めていた。地域でも飛び抜けて管理面積が多い太齋さん一家。時に殺伐とした日々の中でも、常に作業の効率的な進め方を組み立て、その醍醐味も実感しているようだ。あと1ヶ月もすれば出穂期に。手応えとは裏腹に、今年の夏の天候が心配される。

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