家族の心意気、実る秋 自然乾燥米第一弾 いよいよ出荷へ 白石・福岡

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例年より生産者の動きが早い今秋。毎週やってくる台風情報を気にしながら、収穫を急ぐ農産物の現場。棒がけ後は乾いた秋晴れが続き、しっかり乾いたササニシキ。このタイミングを逃さず、白石・福岡の木須さん一家が脱穀作業に取りかかった。福岡長袋の水田地帯、家族の仕事が見える棒がけ風景が広がる。効率化、異常な気候の変動……いつまで続けられるか懸念も多い手作業だが、今年も息子さん、敏文さん、お父さんの3代で実りの季節を迎え、青空の下脱穀作業が続けられた。

果樹園のりんごは色付きを増し、甘みをさらに増して出荷時期を迎えようとしている。プロジェクト2年目、棒がけの圃場では第一弾の出荷へ。生産者家族の腕も思いも人柄も、きっとその味に表れる令和元年の自然乾燥米。無事収穫を終え、いよいよ出荷される。

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