令和元年産ササニシキ 刈り取り始まる 斎川

1909-01-02

週末には台風の予報も出ていた9月中旬、令和元年産ササニシキの稲刈りがいよいよ始まる。プロジェクト四年目、今年も先手を切った斎川の太齋さん。旧斎川小学校前の圃場約1ヘクタール分、父親とコンバイン2台をフル稼働させて日が暮れるまで刈り取りが続けられた。
長い梅雨の後で、一気に気温が上がった猛暑。今年も予測以上に厳しい気候条件だった。

市内でも数少ないであろう大規模生産者、次から次へと圃場を巡り作業する中で、都度の判断が圃場の出来を左右させる。巨大な乾燥機を何台も動かしながら、籾摺りしたササニシキの出来を厳しめに話す雄一さん。助っ人たちにサポートされながら、怒濤の繁忙期に突入した。

1909-01-03

1909-01-01

1909-01-04

1909-01-05

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

最新記事

収穫と災害の後片付け 福岡

収穫と災害の後片付け 福岡

穏やかな陽気が続いた12月上旬。圃場から場所を変えて、冬季限定の別仕事に取りかかる生産者たち。リンゴの出荷や牛の世話に追われる生産者たち...

記事を読む

12/13発売「週刊金曜日」にてご紹介いただきました

12/13発売「週刊金曜日」にてご紹介いただきました

12月13日(金)発売の「週刊金曜日」、フォトジャーナリスト木村聡さん取材・編集(見開き2ページ)「ササニシキはなぜ消えた」にて、収穫期...

記事を読む

「第21回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」  【都道府県代表 お米選手権】の部〈特別優秀賞〉受賞

「第21回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」 【都道府県代表 お米選手権】の部〈特別優秀賞〉受賞

4度目の全国コンクール挑戦で2度目の受賞! 11月30日(土)・12月1日(日)の2日間、千葉県木更津市で開催された「第21回...

記事を読む

【第3回みやぎ・大崎耕土『ささ王』決定戦2019】「ささ王」に次ぐ「金ささ賞(2点)」ダブル受賞

【第3回みやぎ・大崎耕土『ささ王』決定戦2019】「ささ王」に次ぐ「金ささ賞(2点)」ダブル受賞

宮城が生んだ「ササニシキ」と「ささ結」2つの銘柄米。その美味しさや品質をさらに広めようと、誕生の地・大崎市の宮城県古川農業試験場にて、今...

記事を読む

11月上旬 越河の棒がけ

11月上旬 越河の棒がけ

各地の甚大な災害に胸を痛めながら、刈り取りを待っていた圃場で最後の棒がけ作業。同じ市内でも作業は他地域より遅い県境の越河地区に冷たい風が...

記事を読む