高温の5月下旬 福岡

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朝から照りつける強い陽射し。まだ5月というのに異常な暑さ。ほとんどの水田で田植えを終えた福岡・原地区、望む蔵王連峰の残雪も日に日に少なくなってきた。

連日の作業。代掻き、田植えが追いつかないと、疲れてもいられないが疲れた様子。この一帯に広範囲の圃場を抱え、ササニシキの作付け面積も広い。食味か、収量か。今年も挑戦の一年ながら、否応なく作業が続く。

大規模な管理面積を抱え、助っ人の調整も慌ただしく、作業を分担しないと終わらない。気温がぐんぐん上昇する中、助っ人がやっと来た。「健ちゃん見てると緊張すっから」と、手慣れた様子で機械を動かし始め、健一さんは別の代掻き作業へと急いだ。

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