自然乾燥米 第一弾脱穀 大平にて

_MG_0061

昨年までコンバインを持ち込んで棒がけの脱穀をしていた贇(ただし)さん。相棒のお父さんが使って欲しいとバインダーを提供し、息子さんと3人での作業に取りかかった。繁忙期の真っ只中、台風の影響で棒がけが倒れ、掛け直した圃場。10月中旬に入り、西からの乾いた風が吹き下ろし、脱穀には丁度いい天候だった。出荷後、引き合いも好調な棒がけの自然乾燥米。越河の重雄さんと2シーズン出荷してきた。今年は息子世代の木須さんも出荷を控え、その出来栄えに期待が膨らむ。
一つ一つの作業が丁寧な贇(ただし)さんの米づくり。その人柄や優しさは味に表れ、良質な粘土質の圃場、土作り、細やかで丁寧な作業が伝わる。米づくりを支え始めた息子さんの存在、相棒の理解、美味しいと食べてくれる沢山の笑顔が、74歳の贇(ただし)さんを支え、動かしている。_MG_0122 _MG_0128

_MG_0100

_MG_0092

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

最新記事

待ちに待った暑さ 白川

待ちに待った暑さ 白川

連日30度超えの7月下旬、出穂を前に稲作には待ちわびた暑さが続く。照りつける日射しを避けて、早朝に作業を進める生産者たち。それでも追いつ...

記事を読む

7月下旬 生育調査

7月下旬 生育調査

県内全域で日照不足が懸念される7月下旬、生産者7人が参加して今月も生育調査が行われた。県南部ではまもなく出穂を迎える時期。いもち病の不安...

記事を読む

短い日照時間 一瞬の晴れ間に 福岡

短い日照時間 一瞬の晴れ間に 福岡

例年よりも低い気温と日照不足が続く7月中旬。湿った空気とどんよりとした蔵王山麓に久しぶりの日が差した。田植えが遅いササニシキの生育にそれ...

記事を読む

7月 雨を避けての作業 斎川

7月 雨を避けての作業 斎川

梅雨に入り曇天が続き、少し肌寒い7月上旬。斎川の水田に圃場を見て回る太齋さん夫婦の姿。水管理を確認しながら、ササニシキの溝切り作業に取り...

記事を読む

梅雨6月 生育調査

梅雨6月 生育調査

田植え期から1ヶ月経過した6月下旬、圃場を巡回してササの生育調査が行われた。初年度からの生産者5人の圃場にて、草丈、茎数、葉色を調べてい...

記事を読む