自然乾燥米 第一弾脱穀 大平にて

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昨年までコンバインを持ち込んで棒がけの脱穀をしていた贇(ただし)さん。相棒のお父さんが使って欲しいとバインダーを提供し、息子さんと3人での作業に取りかかった。繁忙期の真っ只中、台風の影響で棒がけが倒れ、掛け直した圃場。10月中旬に入り、西からの乾いた風が吹き下ろし、脱穀には丁度いい天候だった。出荷後、引き合いも好調な棒がけの自然乾燥米。越河の重雄さんと2シーズン出荷してきた。今年は息子世代の木須さんも出荷を控え、その出来栄えに期待が膨らむ。
一つ一つの作業が丁寧な贇(ただし)さんの米づくり。その人柄や優しさは味に表れ、良質な粘土質の圃場、土作り、細やかで丁寧な作業が伝わる。米づくりを支え始めた息子さんの存在、相棒の理解、美味しいと食べてくれる沢山の笑顔が、74歳の贇(ただし)さんを支え、動かしている。_MG_0122 _MG_0128

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