東北3県の銘柄米 食味検討会

_MG_0065春の繁忙期を前に集まった市内の認定農業者たち。昨年に引き続き、銘柄米の食味検討会が開かれた。今年は岩手、宮城、山形3県が推す銘柄米7種。岩手からは新しいブランド米として販路拡大を狙う「金色の風」。地元宮城からは、これまでにないもちもちとした食感でブランド米を目指す「だて正夢」、「ささ結び」、水加減そのままに炊きあげられる玄米品種「金のいぶき」、そして県産「ササニシキ」と白石産「ササニシキ」の4品種。山形からは「つや姫」の弟と銘打って今年から本格販売がスタートした「雪若丸」が登場。味、粘り、硬さ、香りそれぞれの個性を探りながら食べ比べた。最後に各品種の食味値が提示され、意外な反応も。地元ササニシキの食味値、ひいき目は抜きにして、自信を持って来期につなげたい。

_MG_0053

宮城県産玄米「金のいぶき」

_MG_0061

_MG_0064

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

最新記事

手をかけて旨い米を 白川

手をかけて旨い米を 白川

プロジェクトの田植えも最終時期に。5月下旬の田植えで調整していた良夫さんが圃場に苗を運び入れた。昨年までの圃場に加え作付面積を増やし、そ...

記事を読む

作付け1ヘクタールへ 越河

作付け1ヘクタールへ 越河

5月の陽気に地区全体を見ても田植えが早かった越河地区。プロジェクト3年目の重雄さん、昨年までの作付面積から圃場を拡大し、約1.1ヘクター...

記事を読む

田植えのタイミング 大平

田植えのタイミング 大平

5月下旬、雨を避けるようにスケジュールを組んで作業の段取りをしていた贇(ただし)さん。ここまで順調に作業が進んだと、夕方前のもう一仕事に...

記事を読む

親子三代 果樹と共につなぐ米づくり

親子三代 果樹と共につなぐ米づくり

蔵王連峰の雪解けを間近に見る福岡長袋、木須さん一家の田植えも後半となった。良く晴れた5月下旬、田植えを終えた辺り一帯は若苗がそよぎ、畦を...

記事を読む

和牛育つ原風景 新たな栽培への取り組み  

和牛育つ原風景 新たな栽培への取り組み  

木々や山影が澄んだ水田に季節を伝える5月中旬。水鏡は農作業の一区切りを知らせるように、朝な夕なに表情を変え、穏やかな薫風が若苗を揺らす。...

記事を読む