東北3県の銘柄米 食味検討会

_MG_0065春の繁忙期を前に集まった市内の認定農業者たち。昨年に引き続き、銘柄米の食味検討会が開かれた。今年は岩手、宮城、山形3県が推す銘柄米7種。岩手からは新しいブランド米として販路拡大を狙う「金色の風」。地元宮城からは、これまでにないもちもちとした食感でブランド米を目指す「だて正夢」、「ささ結び」、水加減そのままに炊きあげられる玄米品種「金のいぶき」、そして県産「ササニシキ」と白石産「ササニシキ」の4品種。山形からは「つや姫」の弟と銘打って今年から本格販売がスタートした「雪若丸」が登場。味、粘り、硬さ、香りそれぞれの個性を探りながら食べ比べた。最後に各品種の食味値が提示され、意外な反応も。地元ササニシキの食味値、ひいき目は抜きにして、自信を持って来期につなげたい。

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宮城県産玄米「金のいぶき」

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